それらを行っても効果がないということだと、セキュリティソフト、常駐アプリやサービスなど、
別プロセスとのコンフリクトを確認したほうが良いとは思います。
普通に起きるものであればあらゆる環境で影響しているとは思いますが、
現状で同様の報告は見受けられず、そうなると他のプロセスの確認がまず真っ先に必要になってきます。
それらを行っても効果がないということだと、セキュリティソフト、常駐アプリやサービスなど、
別プロセスとのコンフリクトを確認したほうが良いとは思います。
普通に起きるものであればあらゆる環境で影響しているとは思いますが、
現状で同様の報告は見受けられず、そうなると他のプロセスの確認がまず真っ先に必要になってきます。
ありがとうございます。
そういえば、いまだに32bitアプリケーションなんですね。たしかにその点などでマシンパワーがあっても使いこなし切れない懸念があるわけなんですね。
貴重な追加情報をありがとうございました。
参考にさせていただきます。助かります。
PCを買い替えましたので、acrobat Pro8.0とばーじょんは古いのですが、載せ替えを考えたのですが、ライセンス認証を解除が、ネットのところで止まってしまいますから載せ替えができません。
通常であるとドキュメントクラウドの機能が利用出来てしまうが、管理者の立場において、利用ユーザーに対してドキュメントクラウドの機能を利用させたくない(アクセス・操作させたくない)ため 、アプリケーションの設定で機能を無効化することを望んでいます。
対応可能でしょうか?可能であれば、その方法を教えて下さい。
Acrobat製品の購入において、パッケージ版とライセンス版があるかと思いますが、企業内で利用する前提で同じPCで利用ユーザーが代わることを想定した時に、
パッケージとライセンスとでは必要な手続きが異なるものでしょうか?
例えば、「パッケージ版だとユーザーを切り替えるにあたり、ユーザー登録を変更しなければならない」 等。
なるべく手間をかけない運用を望んでいます。
パッケージ版とライセンス版の管理方法について、情報を教えて下さい。
こんにちは
Acrobat8に関しては既に、アクティベーションサーバーが停止していますのでライセンス認証・解除共に出来ません。
古いPCのライセンスはそのままにしておいてOKです。
新しいPCに関しては以下のヘルプを参照してインストールしてみて下さい。
【お知らせ】CS3及びAcrobat8のライセンス認証について
ただ、動作保障OSがWindowsの場合でVistaまでなので、新しいOSでの動作は難しいですし
セキュリティアップデートも終了して久しいので継続使用はお勧め出来ません。
企業での利用であれば、TLP/CLPのほうが最適だとは思います。
ユーザー登録もそうですが、デプロイメントに対応する点としての
導入・運用処理のメリットを考慮できる点もあるためです。
Adobe Customization Wizard の概要
Customization Wizard DCでのパッケージ作成方法
長期の利用であれば、DCサブスクリプションとしてのグループ版もあります。
ライセンス管理やユーザー再割り当てなども可能であることと同時に、
最新環境に保てるという点もメリットになりうるためです。
Acrobat X proをwindows7で使用しています。
エラーコード213:8と出てしまい、対処しようとパッチをインストールしましたが、解決策全てダメでした。
アンインストールしてインストールし直したいのですが、Acrobatが立ち上がらないのでライセンスの解除ができません。
同じパソコンにインストールし直す場合でもライセンスの解除をしないとダメですよね?
該当エラーの場合はライセンス認証に関するものだと思いますから、
下記文書を参考に一度問題解決を図ってみるのが良いとは思います。
アプリケーションの起動時に「設定エラー」や「エラーコード130:11」が表示される(Creative Suite 6)
それで改善しない場合は一度クリーンナップしたほうがいいかもしれません。
Adobeに関連するフォルダを全て削除し再インストールする方法
なお、Acrobat XI以下については既にセキュリティサポートが終了していますから、
継続利用自体がリスクがあるものとして考えられたほうがいいところです。
アドビジャパンフォーラムをご利用いただきありがとうございます。
Acrobat ではしおりの文字色を編集することが可能です。(Readerでは出来ません)
PDF のページサムネールとしおり, Adobe Acrobat DC
PDF ファイルに目次を作成する方法 (Acrobat XI)
この方法で色を統一したり、しおりの文字色が同一なのかどうか確認されてはいかがでしょうか。
インストールは問題なく終了した。その後、PCを再起動して、pdfのページ編集を使用しようとしたら、「権限パスワード」と表示された。、「権限パスワード」がわからない。
[Acrobatコミュニティーフォーラムに移動しました Moderator]
スキャン補正をして、テキスト認識をする際に、タイ語が選択できません。
日本語・英語・中国語の他にイタリア語をはじめとして40言語程表示されていますが、
タイ語、ベトナム語などが選択できません。
初期設定から何か設定が必要なのでしょうか?
(タイ語もサポートしているとのHPには記載されています)
ご回答のほどよろしくお願いいたします。
確かにテキスト認識の言語にはそれらの選択肢が用意されていないことは確認しました(DC Continious 2018.009.20050)。
ただ、その記載はどこにあるものでしょうか。
タイ語とベトナム語はテキスト入力と表示のサポートがある旨は下記をはじめとして各所にあるのですが、
テキスト認識まで言及されているものはこちらでは見つけられなかったためです。
CMYK画像を含むドキュメントをPDF化すると、IllustratorとAcrobatで色味が異なります。
この原因を調べていたら、http://home.a02.itscom.net/color/cm_acrobat/CM_acrobat.htmlに、
Acrobatの「環境設定」-「カラーマネジメント」-「作業用スペース」-「CMYK」に設定する
ICCプロファイルに何を設定しても、無視され、「SWOP」というプロファイルが固定的に使用される。
そのため、デフォルトのIllustratorの「カラー設定」は「Japancolor 2001 coated」なので、
色味が異なって当然、とあります。
Acrobatに限って、なぜ「作業用スペース」のプロファイルが無視されるのでしょうか。
RGB画像の場合は「作業用スペース」を参照しているので、CMYKを別扱いする理由が分かりません。
Acrobat 8時代からなので、バグとも思えないです。
Acrobat X Pro でもこの現象が起きます。
よろしくお願いいたします。
リンク先の記事については、私には理解できなかった内容なので見なかったという前提にしますが、Acrobatにおいてカラーマネジメントの作業用スペースの反映は、PDFに出力インテントが 存在しない、個々の画像に対してプロファイルが埋め込まれている場合に保持する書き出し設定(例:高品質印刷)ではない場合です。つまり、カラーマネジメント定義がされていないPDFとなりま す。もし、PDFを開く側のAcrobatのカラーマネジメント設定にすべて依存してしまっては実際に刷ったらどうなるのかというシミュレーションが不可能になります。そうなってしまうと世の 中のプロファイルによるカラーマネジメントが破綻してしまい刷ってみるまではわからないという事態になってしまいます。現在の製版、印刷はPDFから刷りの結果予測が可能になった事で飛躍的に 効率化を実現しているだけでなく、仮に異なる出力インテントが含まれていたとしても出力プレビューから切り替えてのシミューレーションも可能です(ただし、画像にCMYKプロファイルを埋め込 み、なおかつそれを保持する書き出しをするとそれに対しては埋め込まれたプロファイルが優先されるので反映しません)。むしろ、開く側のAcrobatのカラーマネジメント設定が強制的に適用 されてしまわない事は異なるプロファイルを使用される心配がなく制作側と出力側が同じ色で確認できるので優れた仕様と言えます。
色が異なる件については、まずアプリケーションのカラーマネジメント設定、PDFの書き出し設定(特に出力インテント)も含めて確認と検証が必要だと思います。
Bridgeのメニューバー「編集 > カラー設定...」を利用すると、Acrobatも含めて一括でカラー設定を統一できます。これを “同期” と表現します。この “同期” がされていることは大前提となるのですが、この点は大丈夫でしょうか。
“同期” がされている状態でも、IllustratorとAcrobatをディスプレイ上で並べると色味に若干の差異がある場合は、モニタの表示位置によって色味が変化している可能性があります。こ れは品質があまり良くないディスプレイで見られる現象です。
アクロバットでPDFが作成できなくなりました。
エラーメッセージは以下のとおりです。
解決方法を教えてください。
%%[ ProductName: Distiller ]%%
%%[Page: 1]%%
%%[Page: 2]%%
%%[Page: 3]%%
%%[Page: 4]%%
%%[Page: 5]%%
%%[Page: 6]%%
PMingLiU not found, using Courier.
%%[ Error: typecheck; OffendingCommand: xshow ]%%
Stack:
[200 200 200 200 0]
(+4! \(ル9 C/)
%%[ Flushing: rest of job (to end-of-file) will be ignored ]%%
%%[ Warning: PostScript error. No PDF file produced. ] %%
ドキュメント内で使用しているPMIngLiUが認識できないエラーが起きたうえで、
typecheckエラーが起きているので、そこの相関関係がありそうです。
ただそれだけでは推測すら難しいです。
まずはOSバージョン、Acrobatのバージョン、元ドキュメントのデータ形式や変換手順など、
具体的に書かれるのが望ましいところです。
連絡ありがとうございます。
OSはWindows10
AcrobatのバージョンはAcrobat Standard DC
パワーポイントをPDF印刷(1枚2ページ)を指定しました。
他のwordファイルなどは問題なくPDF化できます。
よろしくお願いします。