PDF閲覧ビューワーを自作する能力があるのであれば、Acrobat JavaScriptでコントロールする方法を検討してみてはどうでしょう。
基本的な機能はタイマーとページ移動だけですよね。多分できると思います。
PDF閲覧ビューワーを自作する能力があるのであれば、Acrobat JavaScriptでコントロールする方法を検討してみてはどうでしょう。
基本的な機能はタイマーとページ移動だけですよね。多分できると思います。
ありがとうございます。
のA-12で
「Administrators」と「SYSTEM」の両方で「許可」列の「フルコントロール」にチェックを入れます。「拒否」列にチェックが入っている場合は、チェックをはずしてください。
ができませんでした。
これはAcrobatの警告ですね。
[すべてのPDF文書に関してこのサイトに対する操作を記憶]にチェックを入れているので、
次回からは表示されないと期待しているのに、毎回表示されてしまう。という問題ですね。
確かに私の環境でもそうなっています。チェックが反映されているかは
[環境設定]―[信頼性管理マネージャー]―[Webサイトアクセスの管理]
で確認できますが、そこには確かに登録されています。
また、
[環境設定]―[セキュリティ(拡張)]―[セキュリティ特権の場所]
にも登録してみましたが、それでも警告ダイアログが出てしまいます。
ということで、私もこの質問に乗っかることにしました。
上記以外に、セキュリティ警告に関する設定箇所はあるのでしょうか。
それとも、これば意図しない動作(いわゆるバグ)なのでしょうか。
私の環境は
Windows 10 Pro Version 1607 64bit
Acrobat Pro DC 2017.12.20098
です。
ではA-12を飛ばして、A13、A14はできるでしょうか。
Adobeスタッフ様
assause様
皆様よりご回答いただきましてありがとうございました。
安心して注文することができました。
パッケージよりライセンスだと管理部署で一括管理できるため、
メリットが大きいので、本当に良かったです。
代理店経由で購入したいと思います。
助かりました。ありがとうございました。
administerのアカウントを有効にしたら、フォルダのアクセス権を初期化するで行うことができました!
お付き合い下さり、どうもありがとうございました。
acrobat X standard の後, 現在acrobat CD standard(version up版)を使用。最近自動更新に失敗しているので修正のためdownloadし、再度acrobat CDのinstallを試みたがうまくいきません。Acrobat licensing moduleをインストールできませんでしたというメッセージが表示されます。Installの際 acrobat CDのシリアル番号を使用しました.
registry entry値が正しいことは先ほど確認しています。(Windows 10使用)。
install方法に関しアドバイスをいただければ幸いです。
教えてください。「プログラムの追加と削除」にAdobe Acrobat 2017と表示されています。これはPRO standard のどちらも同じインストール名称でしょうか?
どちらも同じです。区別できません。
区別する手掛かりはインストーラのファイル名(Proの場合はAcroPro.msi、Standardは知りません)と
プラグイン構成(Preflight.apiがあればPro)などではないかなと思います。
Acrobat Pro 2017の体験版があることは確認しましたが、Acrobat Standard 2017はあるのでしょうか?
Acrobat Pro 2017はフル機能を有しているため、Acrobat Standard 2017の体験版は無い可能性がありますが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、情報をいただけると幸いです。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。
現在のAcrobatは、永続ライセンス版の体験版は用意されていない可能性が高いです。
基本的にはサブスクリプション製品を推奨していることが理由です。
主な機能はほぼ変わらないですが、永続ライセンス版のほうが機能は少なめなので、
その点においては確認として注意が必要です。
Acrobat X自体がWindows 10に対応していません。
ゴールドサポートも終了しており、セキュリティ面の不安がありますから、
DC サブスクリプションかAcrobat 2017への移行をおすすめします。
(いずれもAcrobat Xからのアップグレードパスは用意されていません)
Adbe Acrobat Ⅹ Proを使用しています。複数のマルチpdfを「ファイルをPDFに結合」を使って1ファイルに結合したときに、しおりが作成されます。それはタグ付きしおりになるのですが、タグなしのしお りにすることは可能でしょうか?
Adobe Acrobat XI(以下当該ソフト)において脆弱性が公開されております。
Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB17-01)(CVE-2017-2962等):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
当該ソフトは各拠点に10数台インストールされておりますが、統合管理ソフト上でバージョン「11.0.0」となっており、対応が必要と考えております。
以下質問させて頂きたいです。
1.10数台の内1台はバージョン「11.0.0.7」となっております。 バージョンが「11.0.0」端末の自動更新設定のレジストリ値を確認したいと考えておりますので、
該当のレジストリをご教示下さい。
2.設定が「自動的にアップデートをインストールする。」になっていたとしてもアップデートする為にユーザ側で何か操作は必要でしょうか。
以上となります。
よろしくお願い致します。
下記の文書が参考にはなると思います。
アップデーターの自動チェックを変更または無効にする方法 (Adobe Reader / Acrobat 9/X/XI)
もっとも、Acrobat XIについては10月15日にゴールドサポートが終了するので、
セキュリティ面を考慮されるのであれば、DCサブスクリプションやAcrobat 2017への移行が必須です。
OS:Windows7
Acrobat2017を使用して、Outlook2010のメールPDF化の作業を行う際、
差出人と実際のメール送信者が違う場合、「●●の代理で××が送信しました。」という代理送信の記録部分が残るが、
PDF変換後に代理送信の記録が削除されてしまいます。
(Outlook2010の送信済みメールでは、代理送信の記録は残っている)
PDFに変換した後も、代理送信の記録を残したいのですが、何か良い方法はありますか?
アドビジャパンフォーラムをご利用いただきありがとうございます。
Acrobat XI製品に関する内容でしたので、Acrobatコミュニティに移動させて頂きました。
Acrobat Standard DC を使用しています。
pdfを開いた際に、右側に表示される「+その他のツール」から「証明書(電子署名または文書を証明して認証を検証)」をクリックして
証明書のバーを表示させているのですが、この場合、一度pdfを閉じてしまうと、pdfを開く度にその作業が必要になります。
そのため、常に「証明書」を表示させておくことは出来ないでしょうか?
特定のツールバーを表示させておくことは難しそうです。
その代わり、メインとなるツールバーはカスタマイズできますので、
そこに必要なツールのアイコンを追加してはどうでしょうか。